大切な人の未来を守る、
あなたの相続・遺言のパートナー

円満な相続を実現!
家族の絆を大切にする相続・遺言サービス
相続手続きや遺言書の作成をお手伝いし、
家族間のトラブルを未然に防ぎます

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代表

(みつおか もとお)

光 岡 基 雄

お気軽にご相談ください
わかりやすくご説明いたします

相続と不動産のプロが導く、
安心・確実な相続・遺言サポート

 アーク行政書士事務所は、兵庫県姫路市で、行政書士・宅地建物取引士が、相続、不動産に関するご相談を取り扱っている事務所です。

 皆さまの幸せな未来へ繋がる「懸け橋」となり、相続を円滑に進めるための財産管理や資産承継を全力でサポートいたします。 また、不動産の売却、査定、活用などのお悩みも承っております。

 是非、お気軽にご相談ください。

こんな想い、
お悩みはありませんか?

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相続手続きでこんな心配や
お困りごとはありませんか?

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    何から手をつけていいのかわからない

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    忙しくて役所や銀行に出向く暇がない

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    相続がスムーズに進むのかとても心配

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大切な家族のためにあなたの
こんな想い、遺言書にしてみませんか?

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    いつまでも助け合って、家族仲良く暮らしてほしい

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    家族のみんなにできるだけ迷惑や負担を掛けたくない

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    世話になった家族に、少しでも多くの財産を残したい

~ まずはお気軽にご相談ください ~

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相続・遺言書の悩みは専門家にお任せください。
お客さまの個別の状況に寄り添い、
最適なソリューションをご提案いたします。
生前の財産管理・節税対策から遺産相続まで、
迷わずお気軽にご相談ください。

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3つのあんしん宣言

  1. 01

    相談は無料

    サービスご利用前でも、電話、メール、Web面談によるご相談は無料です。

  2. 02

    安心で明瞭な料金体系

    定額単価性を採用し、実働に対する金額で透明性とコストパフォーマンスを重視した相続・遺言サポートサービスを提供しています。

  3. 03

    手続きの全てをお任せ

    相続・遺言の専門家が総合的なサポートで効率的な手続きを実現し、
    お客様の負担を最小限に抑えます。

ご相談の流れ

  1. STEP

    01

    ステップ1アイコン

    お問い合わせ(電話またはメール)

    ご相談内容を詳しくお伺いするため、
    ご面談のご予約をお願いいたします。

  2. STEP

    02

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    ご面談

    ご面談結果をヒアリングシートにおまとめいたします。

  3. STEP

    03

    ステップ3アイコン

    お見積書のご提示

    ご面談結果をもとにサービス料金をお見積りいたします。

  4. STEP

    04

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    ご契約

    弊事務所にお任せいただける場合は、業務依頼書、委任状などの書面にご署名、ご捺印いただきます。

  5. STEP

    05

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    業務着手

    着手金入金完了次第、手続きを進めます。
    また、進捗状況を定期的にご報告いたします。

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サービス & 料金

【相続】

相続人調査

遺言書や法定相続人の特定を支援し、
遺産分割を円滑に進めるためのプロフェッショナルな調査を提供します。

44,000円〜

相続人の数が4人以上になる場合は
1名につき5,500円加算

法定相続情報一覧図

相続人の関係性を明確に示す図。
遺産分割を正確かつ迅速に行うための重要な
情報を視覚化して提供します。

33,000円

届出、写しの交付含む

相続財産調査

不動産、預貯金、有価証券などの総資産を
明確にすることで、遺産分割を円滑かつ
公正に進めるための機会を提供します。

44,000円〜

調査窓口が4箇所以上になる場合は1箇所につき
5,500円加算

遺産分割協議書作成

遺産の配分を円満かつ円滑に進めるための
書類作成機会を提供します。

88,000円

財産名義変更手続き

不動産、預貯金、有価証券などの遺産を
相続人に確実に承継するための
専門的なサポートを提供します。

33,000円〜

申請窓口数×33,000円

【遺言】

遺言書作成支援

遺言者の意思や想いを実現するため、
法に則した、誤りのない遺言書作成を
サポートいたします。

66,000円

自筆証書遺言、公正証書遺言とも同一料金

公証役場打合せ代行

公証役場との折衝窓口として、
遺言公正証書にかかる協議、調整を
完全サポートいたします。

22,000円

公正証書遺言 証人手配

公正証書の有効性を確実にするため、
信頼性のある証人を選定し、
遺言手続きをサポートいたします。

11,000円〜

証人の数×11,000円

遺言執行

遺産の分配を、遺言書どおり、
迅速かつ確実に行うことにコミットした
専門的なサポートを提供いたします。

330,000円

不動産売却等労力の大きい案件については
別途お見積させて頂きます

【共通】

各種証明書 取得手続き

お客さまのご負担軽減のため、
各種証明書の代行取得を
お引き受けしています。

5,500円

申請窓口数×5,500円

日当

定額単価を定めていない諸手続を
サポートさせて頂く場合

5,500円 / 1時間

※税、手数料、郵便代、交通費などの実費は別途ご負担願います

お客様からの声

  • お客様画像

    姫路市N様

    50代男性

    遺言公正証書に関してお願いしました。
    終始、真摯に落ち着いた物腰で話を聞いて下さり、私にあった内容等をアドバイス、提案・説明、対応等して頂きました。
    心強く、安心感がありました。
    また、価格においても明朗会計で適正なものでした。
    納得のいく公正証書ができ本当にありがとうございました。
    機会があればまたお願いしたいと思います。

  • お客様画像

    小野市K様

    50代男性

    2次相続の公正証書遺言書をお願いしました。
    スピーディーな対応で、しかも親切丁寧に対応していただきましたので、非常に助かりました。
    納得のいく公正証書ができ本当にありがとうございました。
    機会があればまたお願いしたいと思います。

よくあるご質問

【相続】

Q.

突然のことで何から手を付けていいのかわからないのですが...。

A.

相続手続きは、一生のうちに何回も経験することではないので、わからないのが当たり前です。
また、遺言書の有無、相続財産の内容、相続人様の人数や年齢等によって、その手続きは異なります。
弊事務所では、ご相談者様がご納得されるまで、わかりやすく丁寧なご説明に努めさせて頂いておりますので、
安心してお申し付け下さい。

Q.

遠方に住んでいますが、兵庫県内の実家の相続手続きをお願いできますか?

A.

弊事務所では、遠方でお暮しの相続人様からのご依頼もお引き受けいたしておりますので、安心してお任せください。

Q.

不動産の価値がわからないが、相続手続きを頼めば、不動産査定もお願いできますか?

A.

もちろんです。不動産は物理的に分けにくい財産なので、現在価値を正確に把握することが肝要です。
弊職は、宅地建物取引士としても活動していますので、ご要望があれば、無料で不動産査定書をお作り致します。

Q.

不動産の相続登記ができていないが、相談や手続きは可能ですか?

A.

まずは弊事務所にご相談下さい。遺言書や遺産分割協議書の有無等により手続きは異なります。弊事務所が個々の事案に応じた手続きをご案内いたしますので、安心してお任せください。

Q.

相続税がかかりそうな相続手続きでもお願いできますか?

A.

まずは弊事務所にご相談下さい。相続財産調査の結果、相続税のご負担が予想される場合は、
提携税理士と二人三脚で、お客さまの税負担の最小化を見据えた相続手続きをご提案させて頂きます。

【遺言】

Q.

エンディングノートを作成しておけば、遺言書は不要ですか?

A.

エンディングノートには法的効力がないため、故人が法的効力のある遺言書を残していない場合は、相続人間での話し合い(遺産分割協議)が必須です。万一、取り分で揉めた場合は、裁判所での調停、審判の手続きに発展し、家族関係が崩壊する不幸に見舞われるリスクがあるので、次のような場合には、遺言書を残されることをお勧めいたします。
・財産分けの難しい不動産が主な相続財産である場合
・身の回りの世話や介護の負担が相続人間で極端に異なっている場合
・日頃交流のない親戚や再婚前の実子等が相続人に加わる場合
・認知症や知的障害を患った相続人を抱える場合
・特定の人、団体等に多くあるいは少なく、遺産分けをしたい場合

Q.

遺言書を公正証書で作成するメリットは何ですか?

A.

自筆で記した遺言書は、法務局保管制度を利用すれば、紛失、改ざん、破棄のリスクは消えますが、遺言書作成時、遺言者の意思判断能力がなかったとして無効になるリスクは消えません。その点、公正証書で作成すれば、遺言書が有効となる形式的な要件を備えているのはもちろんのこと、公証人が遺言者の意思判断能力を担保してくれるので、無効になることはまずありません。大切なご家族に安心して財産をバトンタッチするためにも、遺言書は公正証書でお残しになることをお勧めいたします。

Q.

障害のある子供の面倒をみなけらばならないという遺言書は有効でしょうか?

A.

子供の面倒を誰がみるかという点は、法律で定められた遺言事項ではないので、法的な効力はありません。ただし、遺言書には、付言事項として、法律以外のことで、どうしても家族に伝えたい大切なメッセージを残すことは可能です。また、どうしても法的な効力を持たせたい場合は、負担付遺贈の形にするなどの方法があります。

Q.

妻が先に亡くなってしまう場合も想定した遺言書は作れますか?

A.

はい、作れます。例えば、妻に1/2と息子2人に各1/4相続させる遺言書において、「万一、妻が夫より先に死亡したときは、夫が妻に相続させるとした財産を長男に相続させる」と記載しておけば、遺言書を作り直す必要はありません。

【その他】

Q.

相続手続きの一部だけをお願いすることはできますか?

A.

もちろん、可能です。お客さまのニーズに合わせて、相続人調査だけ、遺産分割協議書作成だけなど、臨機応変に対応させて頂きますので、是非お声掛け下さい。

Q.

どれくらいの費用がかかるのか知りたいです。

A.

定額単価制を採用させて頂いており、試算によりおおよその費用は確認可能ですが、より詳細な費用は個別にお問い合せ下さい。

Q.

平日は仕事が忙しいが、土日でも相談や面談は可能ですか?

A.

土日、祝日、夜間でもお客さまのご都合に合わせ、ご対応させて頂いています。 また、Web(オンライン)面談も可能ですので、お気軽にお申し付け下さい。

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