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生前贈与の有効活用

相続税を心配されている方にお薦めなのは、生前にお子様やお孫様に金銭や不動産をプレゼントする生前贈与です。

単的に言うと、非課税扱いとなる生前贈与を活用して、相続財産を減らして、避けては通れない相続に備えるものです。

ただし、贈る側の年齢によって、やり方を間違えると、せっかくの贈与が、全然相続税対策にならなかったという場合が出てくるので、注意が必要です。

具体的には、日本人の平均寿命が、男性が81歳、女性が87歳前後なので、平均寿命近くの方は、相続前3年以内の贈与(令和6年からは段階的に7年に延長予定。)が、相続財産に足し戻しされるという事態を回避できる特例(住宅、子育て、教育資金等)贈与の活用が望ましいでしょう。

逆に、60歳〜70歳くらいで、まだまだお若い方であれば、年間贈与の非課税枠110万円を活用して、相続に備えて地道に相続財産を減らしていけるので、備えあれば憂いなし、計画的に贈与に取り組んでみてはいかがでしょうか?

弊事務所では、相続や遺言、暮らしや不動産のお悩み、お困りごとについてのご相談に、初回無料でご対応させて頂いております。どんな些細なことでも、是非お気軽にご相談下さい。