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二次相続まで見据えた遺言設計とは?本当に家族を守る相続対策

相続は「一度」で終わりません


多くの方が見落としがちですが、相続は一度きりではありません。
たとえば、父が亡くなり母が相続した後、母が亡くなったときに発生するのが「二次相続」です。

一次相続だけを考えて遺言を作ると、
二次相続で大きな負担や不公平が生じることがあります。

よくあるケース


配偶者にすべて相続させる場合

「まずは妻(夫)にすべてを」と考えるのは自然です。
しかしその後、配偶者が亡くなったときに、

  • 子ども間で不均衡が生じる
  • 相続税負担が増える
  • 不動産の扱いで対立する

といった問題が起こることがあります。

二次相続を考える3つの視点


  1. 子ども同士の公平性
  2. 不動産の承継方法
  3. 相続税や遺留分のバランス

一次相続だけでなく、その先まで設計することで、
本当に家族を守る遺言書になります。

遺言は“家族全体の設計図”


アーク行政書士事務所では、
✅ 家族構成の分析
✅ 不動産の整理
✅ 二次相続まで見据えた分配設計

を行っています。

目の前の相続だけでなく、
「その次」を考えることが、後悔しない相続対策です。