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遺言書がないと相続はどう進む?家族が困らないために知っておきたい流れ

遺言書がない相続は「話し合い」から始まります


遺言書がない場合、相続は法律で定められた「法定相続分」を前提に、
相続人全員での話し合い(遺産分割協議)から始まります。
一人でも欠けると、相続手続きは前に進みません。

遺言書がない場合の基本的な流れ


① 相続人を全員確定する

戸籍をさかのぼり、相続人を確定します。
思いがけない相続人(前妻の子など)が判明することもあります。

② 財産をすべて洗い出す

預貯金・不動産・借金など、プラスもマイナスも含めて確認します。

③ 遺産分割協議を行う

全員の合意が必要で、
意見がまとまらなければ手続きは停止します。

「うちは仲がいい」ほど注意が必要


遺言書がない相続で多いのが、
「最初は円満だったのに、途中から話がこじれる」ケースです。
不動産がある相続では特に顕著です。

遺言書があれば防げること


遺言書があれば、

  • 分け方が明確になる
  • 話し合い自体が不要になる
  • 家族の心理的負担が減る

といった効果があります。

アーク行政書士事務所では、
✅ 相続の流れ整理
✅ 遺言書作成の必要性判断
✅ 家族事情に合わせた事前対策

をサポートしています。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、確認しておくことが大切です。